教室紹介

「自分に最後まで向き合う」教育 あだち式

そろばんという道具を通して、数の概念を学びます。繰り上がり、繰り下がり、分解、合成・・。基礎の段階では特に、頭をたくさん使って考えて弾かなければいけません。そこで、二つのパターンに分かれます。

  1. なんとか試行錯誤しながら、問題を解こうとするタイプ
  2. 考えるのをやめて、すぐ分かりませんと言うタイプ

勿論、わかりませんと尋ねる勇気は大事です。しかし、“わからないならすぐ聞けばいい”をやっていれば、その子は自分の頭を使って考えるという問題解決能力が身につきません。基本、自分の課題は自分で向き合う。適度な手助け。やり直しを丁寧に仕上げる。この三つを大事にしています。

  • 教材

    多種多様問題集・自作プリント・級位・段位別問題集・パソコンにて、見取算・掛け算・割り算それぞれの暗算練習・フラッシュ暗算・九九算練習・右脳開発問題など

  • 検 定

    全国珠算教育連盟と日本珠算連盟両方に加盟しております。上記団体の検定試験を、それぞれ受験可能です。

コンセプト

1 生きる力、生きていく力を養う 2 脳の土を鍛える(地頭を鍛える) 3 集中力を伸ばす(集中力が育つ) 4 両脳を鍛える 1 生きる力、生きていく力を養う 2 脳の土を鍛える(地頭を鍛える) 3 集中力を伸ばす(集中力が育つ) 4 両脳を鍛える

そろばんで身に付く力

そろばん

そろばん教育は、子供たちのさまざまな
能力を向上させます。指先を使い計算し、
成長すると頭の中でそろばん珠をイメー
ジし、計算することが出来ます。また、
そろばんは計算が早くなるだけでなく
さまざまな力を付けることが出来ます。

  • 集中力
  • 数字に強くなる
  • 注意深く観察する力
  • 記憶力
  • イメージ力
  • ひらめき力
  • 情報を処理する力
  • 早く聴き、早く読む力
そろばんを習うと学校の授業では育たない右脳が鍛えられる。

そろばんという道具を使い左脳を育て、そろばん珠をイメージして計算することにより、右脳が刺激されて質の高い集中力を養うことが出来ます。『脳を育て上げていく』それが、そろばん教育なのです。

指導者の思い

限られた時間の中で、子供たちがどれだけ充実した時間を過ごせるのか。

親は誰もが子供に満足した時間を1秒でも多く過ごして欲しい、と願うことだと思います。

そろばんは脳という『畑』を耕すものです。しかし、耕した畑に何を植えて伸ばすのかは、子供たち次第。そこから多方面へ才能発揮につながるのではないでしょうか。私達は、その才能への道しるべを作りたいと思っています。

足立珠算教室 代表

教室情報

教 室 名 足立珠算教室
代 表 者 足立 君代
住 所 〒861-1112 熊本県合志市幾久富1909-1077
電 話 096-248-5364
受付時間

[平日]午後3時〜7時30分

[土曜日]午前9時〜12時 - 午後2時〜4時

[日・祝日]午前9時〜12時 - 午後2時〜4時

休 業 日 不定休
スタッフ 6名
生 徒 数 約300名